こんにちは、蒲田校の橋本です。

現在、診療情報管理士科の2年生や医療秘書・事務科の1年生の学生たちは、
12月に入ると就職活動がスタートします。
日本工学院では、就職サポートとして、チャレンジプログラムでいろいろな講座を開講しています。
千葉学校長、遠山副校長が教壇に立って講義を行なう「あすなろ講座」もその一つです。

しかし、どんなにサポートしても、実際に学生たちが、
会社に足を運んで面接試験などを受けなければ内定は取れません。
就職試験では面接が重視されますが、筆記試験が選考に加えられている
企業も数多く有ります。
一般常識や作文などが主ですが、現在どれぐらいのレベルなのか、弱点はどこなのか、
どのようにすればよくなるのかを知って、対策を取ることで内定に近づくことができます。

日本工学院では、来年度就職活動を行なう学生に対して、就職模擬試験を実施して、
弱点などを見つけるための情報や資料を提供しています。



就活スタートまで、カウントダウンが始まって、よいスタートが切れると、
内定に繋がるはずです。がんばってほしいですね。